光の戦士紀行録 03 今後の展開と闇の戦士について考察
来週はファンフェスですよー!^o^
この者、フェルカドもといぷりこは人生で一番の運を使い果たしたかのごとく、
最後のキャンセル抽選で見事当選しました。
なにもなければ両日参加予定ですのでお見かけした人は気軽に声でもかけてやってくだせえ!
モグモグキャップかぶってリュック背負ってる。
さてはて、2019/7月に拡張パッチ第三弾「漆黒のヴィランズ」がついにきます。
新元号最初にどでかいのがきますねえ。
タイトル通り3.4あたりのネタバレ盛りだくさんで考察まみれなので
よろしければ続きを見るをどうぞ!
…え?ANTHEM?
その話はまた後日。
4.5であんだけ順調だったのに(暁メンバーは皆ぶっ倒れたけど)超絶敗北感がぱないこのPVの絶望感。
どうやら我ら光の戦士は光を捨てて、闇の戦士となるそうです。
…しかし、なんで?
光の戦士のままでいいじゃん、闇のほうがかっこいいから?厨二病?
謎が深まるばかりです。
しかし闇の戦士、実はパッチ3.3 蒼天編最終章からすでに登場しておられるのを覚えていますでしょうか?
我らヤミセン!!
しかし彼らはよく見ると、かつて第七霊災で帝国と戦い、最後の最後まで希望を捨てず戦い尽くしたレガシー先輩なんですよね
youtu.beまあ、これは同一人物ではないと思っていただいて進めましょう。完全な余談。
で、この闇の戦士達、初登場時は再召喚されたラーヴァナを
たった5人で倒してしまいました。
(きっとレベル70で制限解除で行ったのでしょう)
いつもの超える力で彼らの経緯を見たフェルカド。
どうやら彼らも元はフェルカドたちと同じ、光の戦士だったようです。
彼らの初登場は舞い戻ってきたサンクレッドおじちゃん()のシーンで全部もってかれてしまいましたが
とりあえず彼らの出番はここまでです。
そしてときはパッチ3.4
竜詩戦争も終結し、イシュガルドに平穏がもたらされたとき、再び彼らが舞い戻ってきます。
どうやらアシエンと闇の戦士が結託し、蛮神を呼ばせようとするトンデモなことをやらかしているとの情報が
フェルカドの帰りを大迷宮バハムートでずっと待っていたアリゼー嬢からもたらされます。
(ほんとにごめんなさい)
すんなりガルーダを倒し、そこへ闇の戦士一行が現れます。
超える力では対立してたのになんで結託しとんねん、と問い詰めると、彼らは原初世界から分離された13の世界のうちの第一世界からきた「光の戦士」だったのです。
つまりフェルカドたちと一緒!
しかし彼らの住む第一世界は光の力が強すぎたため、光の力が氾濫し、世界が崩壊しかけているのでした。
…そうです、先の漆黒のヴィランズのPVを思い出していただきたいのですが、
PVでヒカセンとサンクレッド氏が戦っている敵
神聖遺跡 古アムダプール市街 (Hard)の3ボス クリブさんと2ボスのウィングドライオンさんに似てません?
彼らは白魔道士の塔に居て、謎の驚異を解き明かしにきたヒカセンたちに立ちふさがる最弱ボスたちです。
まさしく彼らは光の申し子のような存在。
つまりこれが光の氾濫なのではないでしょうか?
つまり、フェルカド達や暁メンバーが光の氾濫の起きている世界に飛ばされたか、
あるいは原初世界で光の氾濫が起きてしまった、の2つの憶測が私の中で生まれました。
もし前者の説だったとしたら
光の氾濫が起きている世界≒闇の戦士たちの住む第一世界 なのでしょうか?
さて話は戻ります。
光の氾濫を止めるためには、原初世界で霊災を起こすこと、だそうです。
え?なんだって?
またあの、先にあったPVみたいなやばいのを起こさせるつもりですかあんたらは!
冗談じゃない自分たちの世界を救うために他所様の世界を壊してもいいのかってんだバーロー!
しかし彼らも覚悟の上でこの地に渡ってきたのです。
彼らは光のクリスタルを使い、原初世界へ飛んだ。
でもそれは元の肉体を失って初めてできること。
つまり彼らは自ら死を選んでまで、この地へやってきたのです。
とまた戻りますが、今現在4.5で暁中枢メンバーで意識があるのはフェルカド達光の戦士とクルルさんの二人。
他の皆は全員魂を抜き取られたかのように意識不明状態です。
つまり前者の他所の世界説、ヴィランズPVでヤシュトラさんが言った、「あの人が来るまで~」のセリフからして
もしかすると彼らは先に光の氾濫した第一世界に飛ばされたのかもしれません。
話は戻って、闇の戦士の持つ光のクリスタルとフェルカドのもつ光のクリスタルが揃い、
失われつつあったハイデリンの力が戻りました。
これも策士ウリエンジェさんの策です。(君は何者だ)
ハイデリンの力が戻ったため、失われつつあったハイデリンの代わりをしていたミンフィリアが
光の使者としてミンフィリアとして再び姿を取り戻すことができました。
なんと光の使者は、光の力を抑え、光の氾濫を避けることができるのです。
ハイデリン自身は光の力を抑えたりすることはできないそうですが、使者ならできるそうです(なんでだろう)
つまりミンフィリアは今までのミンフィリアとして姿を取り戻すことはできたものの、
第一世界へと旅立つため、再び別れることになります。
またヴィランズPVにもどりますが
サンクレッドさんがこの少女を”ミンフィリア”と呼んでいたのを思い出していただきたい。
あれ?あなた第1世界に赴いてたじゃないですか。しかもょぅι゛ょになって。
幼女に戻った理由はわかりませんが、やはり前者の「第一世界旅立った説」が私の中で有力になってきました。
ただしかし、このシーンでサンクレッド氏が
「この辺もずいぶんかわった」的な事を言っています。つまりここは馴染み深い場所?
じゃあやはり後者の「光の氾濫が起きてしまった説」なのでしょうか?
いやもしかすると「両方」なのでしょうか?両方かもしれない!!oh...
つまり今までの考察を整理すると
- 前出会った闇の戦士は光の氾濫を抑えるために原初世界にやってきた
- 今度の拡張ではフェルカド達光の戦士が闇の戦士になるらしい
- 世界を移動するには肉体を離れ、魂になって移動することになる
- 暁中枢メンバーがほぼ全員魂のないような意識不明状態
- 第一世界に旅立ったミンフィリアがPVで幼女になって戻ってきた
- 1~5を踏まえると「第一世界に旅立つ」説と「原初世界が光の氾濫でやばみ」説が浮上する
ということになります
長い疎い文章をご清聴?ありがとうございます。
さいごに闇の戦士大先輩からの温かい言葉と
もうすぐ再会できるであろうミンフィリア嬢の言葉で締めましょう。
…あれ、もし、フェルカドも第一世界に行くとしたら…
そしてパッチ4.5のサブタイは「英雄への鎮魂曲(レクイエム)」
レクイエム
レクイエム
「僕死んじゃうじゃん!!!!」
まだ魂だけかもしれないじゃん希望をもつのだフェル