マナツノトビラ 文書Ver.

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【ESO】個性的なNPCを追いかける ネラモ編 真鍮要塞の巻 前編

クロックワーク・シティ

生き神・ソーサ・シルの手によって生み出されたミニチュアの機械仕掛けの世界

都市への行き方は明かされておらず、存在自体を疑う者も出てくるほどであった―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでいるんだよ!!!

領土を超え、ついにニルンをも超えたドゥエマー大好きすぎるおじさん・ネラモ

クロックワークシティ編です。

 

注:説明の都合上、記事冒頭にヴァーデンフェルのメインクエのネタバレがあります

 

 

↓ヴァーデンフェルネタバレここから↓

 

トリビュナルのひとり、ヴィベク卿がある日突然自身の力が弱まっていることに気づき、

運命によって導かれた面影に原因をつきとめてもらうよう民には内緒で依頼しました。

実はデイドラの1柱、クラヴィカス・ヴァイルの犬・バルバスがヴィベクの臣下に化け、生き神の力を吸い取っていました。

その理由は、ヴィベクの兄弟にして生き神のひとりのソーサ・シルの生み出した領域・クロックワークシティへと侵入するために力が必要だったためでした。

 

↑ヴァーデンフェルネタバレここまで↑

 

というわけでヴィベクの節穴のせいでクロックワークシティの結界が弱まってしまい、

デイドラやヒトが入ることができるセキュリティガバガバ状態になってしまいました。

 

面影はディヴァイス・ファーという生き神のお友達にして魔術師897のテルヴァンニ家の魔術師に、クロックワークシティにあるというデイドラのアーティファクトを回収するよう頼まれ、案内されてここに向かうことになります。

今回のメインストーリーはこれ。

 

ラッキーだなおっさん!

この封印は先のベクの一件ですね。しかしそこにはいつものヴィミーがおらず、

なんか近くにいたヴァノス兄妹を引っ提げてやってきたとのこと。

ちなみにダンマーのヴァノス兄妹(左が兄レイノー、右が妹キレス)はネラモより1、2エリア多く再登場しているESO常連キャラです。

彼らもおじさんと同じドゥエマー大好き兄妹(特に兄のほう)です。

彼ら3人はここクロックワークシティで活動するためにそれぞれのできる仕事をして自分らの保証人を見つけるために面影にも手伝ってもらうようお願いします。

 

というのもここにくるまではシルの友人・ディヴァイス・ファーと同行したものの、中で活動をするためには面影も例外なく保証人が必要だったため、どのみち彼らと行動せざるを得なかったのです。

 

兄妹の詳細はのちの彼らの記事にて書くとして、とりあえず保証人に認めてもらう材料をゲットし中に入る面影一行。

こちらが自分たちの保証人になってくれる予定の使徒・ヴァルーニ参事。

個人的にはかわいい。

しかしこの都市では頭脳のほうが大事だということでもひとつ仕事を頼まれます。

自分らのような外部から来たものたちが行方不明になっているとのこと。

その調査をしてほしいということです。名探偵・面影の出番です。

 

隣で偉そうに立ってるネラモによると、よそ者の記録を保管してある文書保管室に侵入し、書類を探せば手がかりが見つかるかもしれない、とのこと。

人は立ち入ることができないけど、オートマトンなら出入りが簡単らしいので

ちょっといじったスキーヴァトンを操作して侵入する案を持ち掛けられます。

別に疑ってはいないよ!!人間?性には難ありだけど

つまり

どのFPSゲームも射撃はRTボタンだよね

ということだそうで。

根幹は同じかもしれないけどよく生き神の創造物を改造しようとしたなネラモ。恐れなし。

ネラモのいう通りスキーヴァトンを実際に操作して文書保管室へと向かいます。

トラップをかいくぐるだけなので迷子になりがちですがそこまで難しくないです。

某EPの幽霊に比べればね!!!!

(あれほんとどうにかしてほしい)

 

資料を発見。

うーんきな臭いですね。

さくっとネラモのところに帰ります。

BAL-167…つまりバルダン治安官がこの事件にかかわってるとのこと

IDに名前と誕生日をつかっちゃいけないってあれほど言われてるのに…(いわれてない

 

どうでもいいんですがこのスキーヴァトンをもってるネラモさんがかわいくてすき。

 

この後キレスと合流し、キレスが治安官をカマかけるので悪事を記憶石でRECしてくれと面影に頼みますが、返り討ちにあい投獄されてしまいます。

なんやかんやで脱出し、ここへ来る前に知り合ったカジートくんも助け、メカニカファンダメントを脱出します。

 

ここまでの流れは後に作るヴァノス兄妹の回で詳しく紹介するので割愛。

 

出口に向かうと代弁者ルシアーナさんに事件を告発したレイノーが皆と一緒に出迎えてくれました。

例の治安官もいます。

先ほどの記憶石と告発文書を提出し、あえなく治安官はお縄になりました。

ネラモの文書、キレスとレイノーの告発、面影の行動力が参事に認められ保証人になってくれました。やったね!

さっそく市民として登録するために記録保管ユニットに会いに行き登録しに行きます。

これにて晴れて市民になったので表立って行動することができます。

ようやくファー卿の本来の仕事をすることができるようになります。長いプロローグ…

同じく市民権を得たネラモも探索ができるぞーっとうきうきです。

ヴァノス兄妹も役に立ったのでまた手伝ってもらってもいいかなぁと超ウエメセ

やっぱりアルトマーだった!

エストが完了するとファー卿もやってきます。

ここのやりとりはぜひ声付きで見てほしいです。

youtu.be

 

ドゥエマー文化の真の第一人者ファー卿にヘコヘコするネラモと

超塩対応のファー卿さいこう。

 

ちょっと長くなっちゃったので後編に続く!

もうちょっとだけネラモさん仕事あるよ!